ボジョレー・ヌーヴォ[2008]
- 2008/11/23(日) 14:29:11
毎年、ボジョレー・ヌーヴォ解禁日の次の土曜日に、ご近所さんたちとボジョレー・ヌーヴォ・パーティーをやっています。
例年は15L樽を用意していましたが、今年は少し趣向を変えてボトルで6種類用意しました。テーマはビオです。
いずれのワインもビオディナミ・自然派と呼ばれる人たちのもの天然酵母、ノンフィルター、SO2制限等が共通項です。
一番人気だったのは、意外にも?ブラブリエールでした。
似たような造り方をしているせいなのか、際立った違いはあまり感じませんでしたが、nakもブラブリエールとマルセル・ラピエールが良かったと思います。
ボジョレー・プリムール/ルロワ

ルロワ社は、ボーヌ・ロマネ/オークセイ・デュレスに本拠を構えるドメーヌ&ネゴシアン。ラルー・ビーズ・ルロワ(マダム・ルロワ)は、ワインに関して世界最上の味覚・テイスティング能力の持ち主として今日のルロワ社の名声を築いた。厳しい品質管理によりブルゴーニュで最高と世界中で賞賛される最上級の造り手。理想を追求するブルゴーニュの完全主義者。
1992年までマダム・ルロワはロマネ・コンティの共同経営者。
ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール/レ・ラパン/フレデリック・コサール
フレデリック・コサールは、1996年にドメーヌ・ド・ シャソルネイを立ち上げたビオディナミの若き新星。
ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール/フィリップ・パカレ

フィリップ・パカレは、DRCのヘッドハンティングを断ってドメーヌを立ち上げ、2001年よりワインをリリースした途端にいきなり話題を独占して、トップ・ドメーヌとしての地位を確立した自然派のスーパースター。「マーセル・ラピエール」の甥。
ボジョレー・ヌーボー/ブラブリエール

自然派の巨匠/ヤン・ロエルが樹齢60年を超えるヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)から造る自然派ヌーボー。
自然派ワインの伝道師、エノロジスト(醸造家)/ジャック・ネオポールと共に行動し、彼の考えや技術を受け継いでいるのが、ブラブリエールのヤン・ロエル。
ボジョレー・プリムール/ジャン・フォイヤール

マルセル・ラピエールに影響を受けた、自然派のダークホース。モルゴン地区に畑を持ち、硫黄とボルドー液散布のみで、100%ビオロジック。玄人受けしている。
ロバート・パーカーが、マルセル・ラピエールやギイ・ブルトンなどとともに、『ギャング・オブ・フォー(4人組)』と呼ぶ1人。
ボジョレー・ヌーボー/マルセル・ラピエール

昔からの自然なワインの製法をかたくなに守っている頑固者のマルセル・ラピエール。自然派の始祖といわれる故ジュール・ショヴェからビオロジック(有機農法)を学び、それを確立した人物。フランスの多くの自然派生産者に多大な影響を与えてきた。
↓ ビオづくし
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この記事に対するコメント
こんばんは
nakさんはさすがボジョレー祭もリッチですね〜
樽を囲んで皆でワイワイ、とか一流生産者のボトルを並べて飲み比べしたらすごく楽しそう!
私もご近所にワイン仲間が欲しいです・・m(__)m
いや〜
ちょっとセレクトがミーハーだったかな〜、と反省です。
フツーのボジョレー・ヌーヴォも入れておけば、自然派の違いが際立ったかも?